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カリスマ美容師がなぜ本屋??あの美容院が本屋さんになってしまった、というお知らせ

先日、一週間遅れでカミさんの誕生日会を開催した。
毎年カミさんの誕生日のお祝いが一週間遅れになるのには訳がある。
誠に申し訳ないのだが、カミさんの誕生日の2日後に、あろうことか僕の誕生日が来てしまう。
この二人の誕生日と更にオーストラリアへの移住記念日も加わり、我が家にとって10月の後半は一大イベント尽くしなのである。
そして、義務感が強くマメなカミさんは、自分を差し置いて僕ごときのために『Happy Birtyday to my darling♪』を週末にしてくれる。
こうして、この愛すべきよくできた妻のお誕生日会はいつも一週間遅れとなる。
これはマメでない僕が悪いのか、はたまた僕の誕生日のタイミングが悪いのか。
僕だって好きでこの誕生日を選んだわけじゃない。
僕に言わせれば、うちの両親がなんちゃって仏教徒のくせに、柄にもなくロマンチックなクリスマスを恐らくエンジョイしちゃったのであろう結果がこの誕生日である。

しかしその甲斐あって、それから40数年経った今、オーストラリアのシドニーで僕はまぁまぁハッピーに暮らしている。

経済的に苦労はあるし、英語で苦い思いをしたりもするし、自分のビジネスはなかなか前に進まない。そんなこと言いだしたら僕は、40超えたのに営業が苦手でお客さんが同情するくらいプレゼンはガチガチでコンプレックスが具現化して服を着たような加齢臭を漂わせたすぐに汗かくキモイおっさんだが、それでも、カミさんと子供とゴチャゴチャした毎日を忙しく過ごしている、というだけでハッピーなのである。
お金も能力も結果も、あればそれは便利だが、これらはあくまでもハッピーになるための数ある道具の一部でしかなく、それ自体がハッピーとイコールなわけではないのだ。
なんにしても、将来自分の子供たちにも、
苦労や悩みは尽きないだろうが『まぁまぁハッピーだよ♪』
と言える大人になってほしい。

それが子供がしてくれる一番の親孝行だと心底思う。

ということは、僕がハッピーだと日本にいる僕の親は喜ぶわけだ。
そして、僕がハッピーだと息子も娘もカミさんも喜ぶし、それが彼らの周りをハッピーにする。
そうか、なんのことはない。まずは自分がハッピーで気持ちよくなればいいのだ。
そうすれば世界は救われるんだぜ!

そんな単純なことに今更気付いたのは、あのカリスマ美容師、ReNCOUNTERのヒデさんを取材したのがきっかけである。
というか
『みんな知ってたか?自分が気持ちよくなればYo、世界が変わるんだぜ、Yeah♪』
などと偉そうに書いてしまったが、これは今回の取材で彼が口にした言葉をちょっと脚色しただけの、実は受け売りなのである。
その取材というのはReNCOUNTERに関してではなく、ReNCOUNTERだった所に、ヒデさんがあろうことか本屋さんを作ってしまったという話のインタビューである。

実際に11月1日のオープン初日に彼の本屋さんで話を聞いた。
落ち着いた空間で好きな時間に好きなだけ好きな本と向かい合える。

そこにある本を読んでもいいし、自分の本を持ってきたっていい、というか、別に本なんか読まなくてもいい。ただただぼぉっとお茶を飲むだけでもいい。PC持ってきて仕事したっていい。別に誰も邪魔したりしない。
これなら読書嫌いの僕でも気持ち良くなれそうだ。
そんな空間を作ってみたから、利用してみて気持ち良かったらまたいつでも来てください。
というのが僕なりに理解したこの空間のコンセプトである。

それにしても、
『なぜ美容師が本屋をオープンしたのか?』
『そもそもこれは本屋なのか?図書館なのか?それとも漫画喫茶なのか?はたまた、そのどれでもない”何か”なのか?』
『このカリスマ美容師はこんなことをして何が気持ちイイのか?』
などなど、尽きることがない疑問に答えてもらおうと思い、ヒデさん本人にお話を聞いてきた。
実際に僕自身が何度か利用してから、あらためて詳しくご紹介しようと思うが、目先のくだらないネタばかり考えてしまい、毎度文章にするのが遅い僕のことである。
そんな駄文は待たずに、まずは是非とも足を運んで頂きたい。

特に、本が好きな人、そうでない人、暇な人、忙しい人にお薦めである。
場所は、以前ReNCOUNTERのあったあの場所。
美容院とは違い、勿論予約はいらない。

取材では、なかなか楽しく内容の濃い話を聞かせて頂いた。
僕にとってはこの上ない誕生日プレゼントである。
取材の詳細は後程、こうご期待。

 

ATELIER
By ReNCOUNTER

◇所在地
Level 2, 246 Military Rd,
Neutral Bay NSW 2089

日本食レストラン『新橋』の2階です。
隠れ家的なコンセプトなので、看板はありません。
建物に向かって左側に、裏のパーキングに通じる道がありますので、
(壁にアートが描かれています)
そこを入って、外の階段を上ると、本屋さんです。
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◇問合せ
0452 150 215

◇フェイスブック
www.facebook.com/rencounter


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